前河
工場管理
バングラデシュ工場を率いる、
挑戦と責任のマネジメント
1994年入社
前河
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#Q1
現在担当している主な業務内容と、その中で意識している役割を教えてください。
バングラデシュ工場(MPC)の Managing Director として、工場全体の経営管理・運営管理を担っており、日本側のメンバーと連携しながら、お客様が求める品質と納期に確実に応えられるよう、生産活動を総合的にコントロールしています。品質基準の徹底、生産体制の最適化、現地スタッフとの協働など多岐にわたる責任を持ちながら、工場としての競争力を高める役割を日々意識しています。
#Q2
入社を決めた理由・惹かれたポイントは?
入社理由として最も大きなことは、生産に携わる仕事がしたかったからです。丸久はタイに海外工場を持つ以前は徳島で生産しており、自分の中では"衣料品をつくる大きな会社"という印象がありました。そのイメージが自然と仕事への関心につながり、「生産の現場で働きたい」という思いを実現できる環境だと感じて入社を決意しました。
#Q3
海外工場をマネジメントする中で感じる難しさと、その中で意識していることを教えてください。
バングラデシュでは言語も文化も日本とは大きく異なり、日々予測できない出来事が起きます。「日本の当たり前」は通用しない環境だからこそ、納期・品質といった絶対に守るべき基準を現地スタッフと共有し、粘り強く対話を続けながら価値観をすり合わせていくことが重要です。時には突発的なトラブルもありますが、工場としての責任を果たすために、全員の目線を揃える努力を常に続けています。
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#Q4
丸久で成長を実感した瞬間、そして働く中で感じる魅力は?
責任の大きい仕事やミッションをやり遂げた時に最も成長を感じます。メーカーである丸久にとって生産の改善は競争力を左右する重要な領域であり、時には厳しい目標に挑むこともあります。それを達成できた時の達成感は非常に大きいです。また、丸久の好きなところは「アットホームな雰囲気」。海外駐在が多く日本出社は限られていますが、本社に戻ると多くの社員が気さくに声をかけてくれます。
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#Q5
今後挑戦したいこと、そしてどんな人と働きたいですか?
MPCは設立から15年以上が経ち、バングラデシュの環境とともに工場の体制も変化してきました。これからは Managing Director としての力量をさらに高め、より競争力があり、お客様に選ばれ続ける工場づくりに挑戦していきたいと考えています。 一緒に働きたいのは、細かな気配りができる人。品質のわずかな見落としが大きなロスにつながることもあり、「本当に伝わっているか?」を確認できる姿勢が重要です。また、相手の状況を考えながら相談できるかどうかも、気持ちよく仕事を進めるための大切な要素だと思います。