山下
貿易
丸久の商品の輸出入を支える
司令塔
2000年入社
山下
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#Q1
現在担当している業務と、その中で感じている役割を教えてください。
輸出入に関わる貿易実務全般を担当しています。具体的には、書類作成、通関・船積手配、国内輸送手配、取引先との調整など、取引に関わる一連の流れを社内外と連携しながら進めています。一つひとつの書類や連絡がそのまま大きな取引に影響するため、正確さと判断力が求められる仕事です。また、部署をまたいだ連携が多く発生するポジションでもあるため、状況の把握と共有を常に行いながら、取引の流れを滞らせないよう支える"商流の要"として業務に取り組んでいます。
#Q2
入社後に感じたギャップや、貿易の仕事で気づいたことを教えてください。
貿易職は英語力が最重要だと思っていましたが、実際にはそれ以上に"正確な事務処理力"と"関係者との調整力"が必要だと気づきました。国や商品、取引条件によってルールが変わり、書類一枚やメール一通で取引を左右するため、その責任の重さと奥深さを日々感じています。また、社内外の多くの人と関わりながら物の流れを支える仕事でもあり、単なる事務作業ではなく「人の動き・商流の動きの中心に立つ仕事」だと実感しています。
#Q3
貿易の現場で「奥が深い」と感じる瞬間や、成長を実感する場面はありますか?
最も奥深さを感じるのは、国や取引条件、商品によってルールが全く異なり、経験が判断力に直結するところです。知識だけでは対応できない場面もあり、場数を踏んではじめて判断できる領域が多いと感じます。また、輸送遅延などのトラブルに対し、過去の経験や関係者とのネットワークを活かしてスムーズに解決できた時は、積み重ねてきた知識が成果につながった実感があります。小さく見える処理でも、実は大きな商流を動かしていることに気付けた時、この仕事の醍醐味を強く感じます。
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#Q4
他部門との連携や管理部門ならではの特徴について教えてください。
日々の連携では、メールやクラウドの情報共有ツールを活用し、正確かつ迅速に状況を共有しています。案件の進行状況やリスクを部署を越えて共有し、同じ方向に進める環境づくりを意識しています。また、丸久の管理部門の特徴は、輸出・輸入・決済といった業務を分業せず幅広く経験できる点にあります。大手企業では分かれてしまう領域を一貫して担当できるため、商流全体を理解しながら判断できる力が身につく環境です。
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#Q5
今後挑戦したいことや、一緒に働きたい人のタイプは?
今後は、案件全体を俯瞰しながら、より的確な判断や支援ができる存在を目指しています。そのために、知識と経験をさらに深めると同時に、チーム全体の成長にも貢献していきたいと考えています。また、一緒に働きたいのは、前向きに挑戦し続け、分からないことを素直に学べる姿勢を持つ人。貿易の現場は日々新しい知識が求められるため、変化を受け入れながら学び続ける姿勢が重要だと思います。時には失敗を恐れずに動ける人ほど、この仕事で大きく成長できると感じています。